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愛を分かち合いたい♪

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さかなくんについて



【さかなくんについて】

 私はさかなくんの大ファンです!
あの生き生きとした表情で
大好きな魚のことを話しているときのさかなくんが

とっても大好きです。

さかなくんの公式サイトから引用しました。

さかなクン
東京海洋大学客員准教授
お魚らいふ・コーディネーター

出身地 東京生れ
(4歳まで東京、その後神奈川県綾瀬市で育つ、現在千葉
県館山市在住)

略歴
☆水産庁
水産政策審議会特別委員
☆環境省
「環のくらし応援団」メンバー
☆JF全漁連魚食普及委員
☆千葉県立
安房博物館客員研究員
☆千葉県館山市
「ふるさと親善大使」第一号
☆静岡県御前崎市
なぶら親善大使
☆よしもとおもしろ水族館
研究員
☆よしもと赤ちゃん水族館
研究員

お魚の豊富な知識と経験に裏付けされたお話や、そのキャラクターが幼児からお茶の間まで大人気のさかなクンです。
連載も多数⇒朝日小学生新聞、小学館「小学三年生」「月刊ダイバー」 舵社「ボート倶楽部」などでイラストコラムを連載中で著書多数。
子供たちを中心に魚や海・自然への興味を引き出し、漁業魚食と環境保全への理解が増すよう、さかなクンらしいカリキュラムを組み全国規模で講演を行っております。
さかなクンが魚世界の親善大使になるまで
小学2年生のある日、さかなクンの自由帳にウルトラマンと墨を吹いて戦っているタコの落書きが!
当時、タコを知らなかったさかなクンは「本当にこんなかわいい生き物がいるんだ!」と友達のいたずら書きに大感動。
その日から休み時間には図書館でタコの図鑑を読みふけり、放課後には魚屋に行ってタコを眺め、
夕食ではお母さんに協力してもらい1ヶ月ずっとタコ料理三昧。
すっかりさかなクンはタコのとりこになってしまった。それから田舎である千葉・白浜にタコを見に出掛けて、
漁師さんが水揚げした様々な魚を見ているうちにあまりの可愛さに惹かれ、興味がタコから魚全般に広がり、
現在の「さかなクン」へと進化を図った。その後、中学3年生の時、日本ではとても珍しい、水槽でのカブトガニの人工孵化に成功。
高校3年生ではTVチャンピオン「第3回魚通選手権」に初出場で準優勝。第4回から現在まで無敵の5連覇を達成。
そして2001年1月28日に「どうぶつ奇想天外!」に出題者・解説者(魚ナビ)として初登場。
これで名実ともに日本一の「さかなクン」に進化したのである。










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